泉会

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同窓生だより

近況報告 (11期  宮崎 鶴夫)
 大学卒業後、郷里の沖縄に戻り早30年の歳月が過ぎようとしています。その間、島国故の事情から、なかなか大学時代の関係者と接触の機会がありません。ただ、松下研卒論生の夏期ゼミがこれまで3、4回沖縄であり、その時は素木研の地元メンバーが3、4名集まり思い出話に花を咲かせながら研究室との交流を深めています。
 さて、私は現在、役所で公共建築の建設等に携わっていますが、最近の傾向として、女性の建築技師が目立って増えてきました。ここ数年は新採用の約半分を占める状況です。建築学科の女子学生が増えて来ているからだと思いますが、就職先の少ない沖縄では女子学生は公務員指向が強いようで県や他の自治体でも同様な傾向が見られます。学科で1、2名しかいなかった自分の学生時代に比べると隔世の感がありますが、職場環境としては喜ばしいことです
 業務面では市営住宅、学校等の老朽化による大量の建て替えの必要性に迫られる中、長引く景気の低迷で財政状況が厳しく国の交付金、市の予算の確保に苦慮しています。
 また、構造新基準による構造計算適合性判定に必要な計算ソフトの完成の遅れにより、未だ構造計算の最終チェックが出来ず、工事着工の遅れや設計変更の対応等頭の痛い今日この頃です。
WEBMASTER 2007/11/5 23:59 システム管理者 2008/1/17 00:55